施工事例|会議室にフェイクグリーンを導入した外資系企業のケース(横浜)

施工事例

今回ご紹介するのは、横浜の外資系企業様からご依頼いただいた、会議室へのフェイクグリーン導入の施工事例です。

ご依頼の段階から「生の植物ではなく、フェイクグリーンで制作してほしい」という明確なご希望をいただいていました。その理由と、実際にどのような点にこだわって制作したかをご紹介します。

豊田・刈谷・岡崎など西三河のオフィス担当者様にも参考にしていただける内容です。


なぜ最初からフェイクを選んだのか

担当者様がフェイクグリーンを希望された理由は、とてもシンプルでした。

「会議室はビジネスに集中する場所なので、植物のメンテナンスのために業務を止めたくない」

具体的には、次のような点を重視されていました。

水やりのリスクを避けたい
テーブルの上には常にPCやマイクなどの電子機器があります。水やりの際に機器を傷めるリスクをなくしたいというご要望でした。

常に同じ状態を保ちたい
24時間空調が稼働する環境では、生の植物が弱りやすくなります。季節や管理状況に左右されず、いつ来客があっても同じ美しさを保てることを求められていました。

「生きているかどうか」よりも「常に空間の質を保てるかどうか」を優先したご判断で、NOT GREENとしてもその意図に応える提案を心がけました。


制作で大切にした4つのポイント

フェイクグリーンで制作するからこそ、「どれだけ本物らしく見えるか」と「会議室として使いやすいか」の両立が求められます。今回こだわった点をご紹介します。

① 座ったときに視線を遮らない高さ

会議室でのコミュニケーションを妨げないよう、テーブルに座った状態で出席者の顔が隠れない高さに調整しました。「緑は視界に入るが、相手の表情は見える」という、会議室の使い方を前提にした設計です。

② テーブルのレイアウト変更に対応できる構造

用途によってテーブルの配置を変えることがあるというご要望に合わせ、装飾を2つの独立したボックスに分けて制作しました。底面には目立たないよう隠しキャスターを取り付けており、見た目の重厚感を保ちながら、一人でも無理なく動かせる仕様にしています。

③ 空間のトーンに合わせた鉢のデザイン

今回は外資系企業様のオフィスの雰囲気に合わせて、マットな質感のブラックボックスを特注で制作しました。植物が自然に「生えている」ように見えるよう、土の汚れを感じさせない清潔な仕上がりを意識しています。

④ テーブルの中央から360度見られることを想定した造形

壁際とは異なり、テーブルの中央は全方向から目に入ります。どこから見ても「裏側」がないよう、葉の向きや広がりを1枚1枚調整して仕上げました。


施工を終えて

完成後、担当者様からは「本物みたい」という感想をいただきました。

会議室というのは、決して広い空間ではありませんが、重要な商談や打ち合わせが行われる場所です。そこに置かれるものが空間の印象をつくります。

「管理の手間をなくしたい」と「空間をきれいに保ちたい」は、両立できます。今回のケースがその一例になれば幸いです。


同じようなご相談、お気軽にどうぞ

「会議室に緑を置きたいが、管理が心配」「フェイクを検討しているが、安っぽくなりそうで踏み切れない」——そういったお悩みをよくいただきます。

NOT GREENでは、オフィスや店舗の写真をお送りいただくだけで、現状と改善のポイントを無料でお伝えしています。豊田・刈谷・岡崎・安城など西三河エリアの企業様からのご相談、お気軽にどうぞ。診断後に営業電話をかけることは一切ありません。

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